スースダイ、浅野です。
もし僕が大学生に戻れるなら、って想像したときに必ず思うこと。
そして学生さんと話すときにお伝えしていること。
「大学生のうちに1年休学し、冒険する」ってことです。
今ならはっきりわかるのですが、大学生の休学は無敵です。
なぜなら、また1年後に戻る場所がある。
人間って所属する場所があるってことがとても精神的に安定感を与えてくれます。
僕は大学卒業後に1年間オーストラリアにワーキングホリデーに行ったのですが、その後帰国した際に所属先のない現実に、大混乱し自分の無力さを痛烈に感じたことがあります。
もしその際、大学生という肩書きを持てていたら、きっと違う道を見いだせていたと思います。
そして大学生ってことで、多くの大人のガードが下がります。
例えば、SuiJohにある企業の方が**どこで買えますか?って聞いてきたら、色々と想像してしまい、教えることをためらうかもしれません。
でも、学生さんが来たら教えちゃいます。笑
そんな学生っていう切り札を有効活用できるのが休学ではないのかって思います。
でも、わかります。
同級生と一緒に卒業できないことを考えると寂しいですよね。
復学したあと、一学年下の学生と過ごす不安もありますよね。
でもそんなのを凌駕する経験がその休学期間にまっている可能性大です。
そして大げさな言い方かもしれませんが、それで切れる友情だったら、結果は同じです。
僕も今でも定期的に会っている大学時代の友達はのりお君一人だけ!汗
それに働き始めたら1歳2歳の違いなんて、誤差レベル。
それでもあなたはもしかしたら、
・コネがない
・どうやってインターン探せばよいかわからない
・スキルがない
・お金がない
・パスポートがない
などなど抜け目のない理由を述べるかもしれません。
それも良いです。
休学すること全員に良いわけでもないし、逆に嫌な思いをする可能性もあるし、もちろんリスクだってあります。
そんな中でも、例えばお金が無いが理由であれば、是非ともこの度紹介したい新しいプランがこちら!笑
なんてちょっと冗談ぽい案内となりましたが、挑戦する/できる楽しさを一緒に創り上げれたらなと思います。
社長はカンボジアのGAFAを目指すと言う通り、とても勢いのあるSpaciaNet。
民泊最大手のAirbnbとも提携し、民泊のコンシェルジュサービスや貸しオフィス事業などをてがけています。
また社内では、バイリンガル、トライリンガル当たり前の優秀なカンボジア人がいるチームで働くことで、カンボジア人に対するイメージをアップデートしてくれることでしょう。
そのSpaciaNetで週3日インターン
そしてSuiJohで週3日インターン
カンボジアでの生活費として300USDの手当て、及び住居(SuiJohと同じ建物の2階)も無料で提供となるこちらのプラン。
2名限定で考えておりますので、些細な質問も含め、興味あればご連絡ください!
※なお、期間は半年以上となります。
e-mail: yusuke.a*suijoh.com *を@に変えてください。
Twitter: @Yusuke_Asano or @suijoh
そして僕がひどく感動して、
ひそかに泣いてしまったあさかちゃんのインターンメモリーはこちら
SuiJohのインターンでは、あなたの半年後や将来のwantを逆算し、SuiJohが提供できるものを一緒に創り上げていきます。
例えば映像が得意だったりやりたいであれば、広告動画などをつくり、どれが一番リーチするのかの反応をみたり、
ものづくりがしたい人は、一からの商品開発をしたり。
カンボジアが好きだ!って人はSuiJohのスタッフと和気藹々と。。。笑
あなただけのインターンプランをオーダーメイド!
(オーダーメイドブランドだけにw)