おはようございます!アサノです晴れ
みなさん、今からご出勤でしょうか?
今日も高田純次みたくは無理ですが、
あるていどテキトーにいきましょう!笑
カンボジアは徐々に雨雨期雨を脱し、
乾期へと片足以上つっこんだ感じです。
昨日、日本の友人から、もう朝と夕方は寒さを
感じるようになってきたと聞きました。
うらやましい。。。笑
プノンペン、まだまだ当然ながら暑いですメラメラ
日焼け間違い無しのジリジリ感です!!
そんな最中、
今週月曜より僕の通うノートン大学 大学院でも、
※URL :http://norton-u.com/
音譜新しい学期音譜が始まりました!
単位を落とさなければ、、、
これが最後の学期になり、卒業を迎えます。
今となっては、本当にあっ!!と言う間の
大学院生活だったように思います。
まだ終わってませんが。。。笑
今学期の履修は4科目。
・Project Management
・Cross-Cultural Management
・Strategic Planning
・Development Management Research Project
以上です。
明日は「Cross-Cultural Management」の初授業があり、
教授の名前を見るとRichard Johnstonと書いてあるので、
名前だけから想像すると、欧米系の教授なのかな。
僕は今まで、この1年半で欧米系の教授の授業を受けた事が無いので、
ちょっとワクワクです。
英語ついて行けるか心配でもありますが…汗あせる
今までの教授陣は、
カンボジア人、フィリピン人、インド人、
バングラデシュ人だったのですが、
カンボジアで学ぶと言う環境において、また意味において、
学術的にも先進国の教授ではなく、
いわば発展途上国の教授陣と交流を持てた、
と言う事は、ある種カンボジアで学んだ醍醐味の一つだった、
と個人的には思いますし、
僕が求めていた”現場の声を聞きたい。体感したい”と言う想いに
近い環境にアクセスできていたと思います。
そして僕は学内で唯一の外国人である事から、
教授達も僕に対し、色々な意味で気を使ってくれ、
とても助けられました。
教授達にとっても、異国で生活する同志としての
シンパシーみたいなものを感じていたのかもしれません。
最後の学生生活にもなると思いますので、
気合いを入れて、毎日を無駄にしない様に生きていきます!!
ではでは、皆様もよい一日を!!ニコニコ