【異文化の中で】カンボジア人は盆と正月は、、、

スースダイ、アサノです。

最近、いったい僕はどこに向かいたいのか。
何をしたいのか、初心をどこかに落として来てしまったのではないのか、
と考えさせられる出来事がありました。

かと言って、今でもその答えがハッキリと見つけれたワケではないのですが。

いまSuiJohのはプノンペンに3店舗、シェムリアップに2店舗あります。

一番新しい店舗、プノンペンのAEON2号店への出店を決める際の出来事のお話です。

AEONは日本もそうですが、今は年中無休。
そのAEONがプノンペンに進出する、と聞いたとき、
嬉しさとはまた別に、カンボジアの文化がこうやって少しづつ変わり、
もしかしたら人との繋がり、家族との繋がりも核家族化、希薄化していく可能性が
あるとするとなると、一概に(外国人として)良いことだけではないな、、、
そして、世界がどんどん画一化していってしまうのかな、
とある種の危惧を抱いたことがありました。

そして時は進んで、今。

いまを生きている僕らは、やはり”いま”を乗り切ろうと、
やはり着眼点はココになりがちですし、それが必要だとも思います。

AEON2への出店をするか否か、
その協議が社内で行われた時に僕が一番のポイントとして協議したのが

「AEONは年中無休だから、盆も正月も誰かが出勤する必要があるよ」

と言う事でした。

それでも、メンバー一致でチャンスがあるなら、出店しよう!
と言う統一意志のもと、出店を決めたのです。

さて、そしてやってきました、
カンボジアの長期連休期間。

第一弾、お盆!!!

「どうやって休暇を順番にとるのか?」との話し合いをメンバー間で促したところ、
なんと「みんなお盆は帰省するから働けない」と。
そこで対策をフルタイムメンバーのみでミーティングを行ったところ、ある一人が、
「カンボジア人は盆と正月は帰省しなければいけないの。ゆうすけはカンボジアの文化をわかってるのか」と。

おいおいおいおいおいおい、それを見越しての協議がすでに行われたあげくに、
出店を決めたのに、そしてそれを分かってるから、このミーティングを設けているのに、ここに来てその発言ですか。。。

今年一番のがっかりな出来事です。
想いの往来は、まだまだ一方通行な部分があったのか、
僕の話し方が悪かったのか、、、

もう2度とこんな感情を抱きたく無いので、
まず僕がしっかりこの感情を消化し、それをコアメンバーに共有し、
意識のすり合わせをもっとしなければ。

一歩進んだと思ったら、結果、右足だけ2歩戻ったような、
そんな違和感に富んだ”いま”を変えて行けれるように!!

そして結局、今回のお盆は、
前回のブログのチューレーンの活躍により、乗り切ることができました!

SuiJohが別注で作ってもらっている、レインボー柄のクロマー。
※クロマーはカンボジアの伝統的な万能布です。
冬に向かうにつれて、濃い色のアウターが増える中、
日常に東南アジアの彩りを加えましょう!
↓Web shop はこちら↓

コメントする

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です