スースダイ、浅野です。

カンボジアに住んでいると日に日に実感する中国人の増加現象。

プノンペンの主要道路のひとつであるモニボン通りは中華料理屋が軒を連ね、
プノンペンの人工島 ダイヤモンドアイランドへ向かう直前のエリアはまさにチャイナタウン。

市内には”北京ビキニ”であるく中国人と思われる男性を沢山みることができたりもします。
(北京ビキニは中国のいくつかの地方政府ではで禁止され、それをする為に彼らはカンボジアに来たのでは、
と言うブラックジョーク?を中国人から聞いた) ※気になる方は”北京ビキニ”をググってください。

さておき、僕たちも中華系へのアプローチをどうすべきか考える必要があるのはひとつの事実です。

そんな最中、 中国本土系webメディアPanasia Lifeでジャーナリストをしている女性よりSuiJohについて取材させて欲しいとご連絡を頂き、本日会っていろいろと会話することができました。

事前に頂いていた質問項目について会話を交えながら答えていたっていたのですが、
いろいろと話が広がり、と同時にそのジャーナリストの彼女は台湾出身で、いまのカンボジアについて、そして彼女の夢などについても会話が盛り上がり、当初30分のインタビューの予定が1時間半近くも経過してしまいました。

また近々、お茶かご飯でもしながら、
カンボジアのいま
中国のいま
台湾のいま
それらを交えて、いろいろな視点を吸収したいと思います。

そしていつの日か、台湾のどこかのお店でSuiJohが常設できたらな!!!