スースダイ、アサノです。

 

日本もいよいよお正月も終わり、通常モードに突入ですね。

 

さぁ、みなさん今年も張り切って行きましょう!!
1年後に大きく笑って、振り返ったら大きな歴史を作れているように、1日1日をコツコツと積み重ねていきましょう。

 

と言いながらも、新年早々にマネージャーミーティングでカウンターパンチのような重い話になり、
僕はうまく行っていたと思っていたところでうまく行ってなかったり、
冗談で言ったような会話を不快に思い引きずっていたり。

 

異文化の中でだからこそ、より親密になろうと今まで頑張って来たことが、
実は裏目にでてしまう部分もある、ということを学んだのでした。

 

新年早々、気づけてラッキー!!

ここから再構築するちゃんすキターーーーー!

 

諦めたらそこで試合終了です。

 

今年もSuiJohはSuiJoh内のあたたかさを起因とする、木漏れ日のようなあたたかさと心地よさをお届けしていきます!

 

全ては改善点。

全ては向上できるチャンス。

 

さてさて、本題。

 

みなさんもきっとお持ちになっている何かがプリントされたTシャツやカバン。

SuiJohのバッグやTシャツにプリントされている”SuiJoh”。

それは全て手作業で、一つ一つシルクスクリーン印刷しているんです。

こちらもトートバッグもシルクスクリーン印刷です。

こちらのコンビニエンス ポーチも。

こちらのTシャツも。

このプリントが有るか無いだと、カバンのイメージが大きく違うのです!!

 

シルクスクリーン印刷と言っても、もしかしたらパッとしないかもですが、もし興味がありましたら、wikiのリンクへどうぞ!

そのシルクスクリーン印刷で仕上げられるのがSuiJohのバッグ達。

まるで魂が宿すかのような、そんな最後の大切な工程なのです。

 

版がズレないように、ふっと息を吐き、止めてインクを落とし込んでいくのです。

ここで力んだり、話しながらやってしまうと、版がズレてプリントが擦れたような微妙な出来栄えになってしまうのです。
※僕が知る限り、日本では版がズレないような仕組みができています。

そしてカンボジアの陽気で元気な陽射しで乾かし、出来上がり。

 

機械のプリントではないので、大量生産はできないけれど、
僕らのペースでできる範囲で想い込めて、楽しみながら、時には悔しさも味わいながら、
今年も一年よろしくお願い致します!

オリジナルのプリントもできますので、それについてもまた記事にできればと思います!
例えば、サークルのお揃いTシャツやエコバッグなどなど。

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